キレイな空が毎日見られます。

昨夜は星がとてもキレイでした。


涙が零れそうになるほど…


季節は寒くなるほど、空はキレイになる。


もしかしたら、人間も厳しさから何か光るものに変わるんじゃないかな…って思う。


ぬるま湯や甘いものばかりだと、せっかく持っているいいものさえ光らせないままになってしまうんじゃないかな～って…。

春風


そよ風


秋風


木枯らし




風にも季節の言葉がある…

きっと…季節の香りを届けるために…

そうです…山蛾と呼ばれる15㎝はある蛾の季節になりました



そうでなくても、蛾や蝶が大の苦手な私（何も怖いもの無しに見えますが…）



どんなに小さくても、フリーズしてしまう



なのに…モスラーはハンパない


薄緑の光沢がある繭はキレイなのに…出てくるのは…モスラー


光に集まるから、窓にぶつかったり、玄関にいたり…入れない…。



まぁ、それを平気で捕まえる友人がいますが、SPのようにそばにいるわけじゃない。



自然いいけど…この季節は宇宙服きていても安心できないんですよね～



想像してください…モスラーが顔に向かってくる事…


無理！無理！


今夜も現れませんように

秋の風が吹いた一日


日差しはまだ暑いけど、風は冷たくなってきました。



まだ8月なのにね～


一枚羽織る物持って仕事に行こう

学生時代…線香花火の最後の光がすぐ落ちなければ想いが叶う…なんて言ってた事を夏になると思い出す



儚げな光がそう思わすのでしょうね。



大輪の花火もいいけれど、星空の下で静かに開く花火は時間もゆっくり流れる気がします



そんな時は…願い事もしてみてくださいね