今日は法事があった
嫁としてお手伝いしたから、ちょっと疲れたけど、お姉さんが友達みたいな関係だから助かる
ただ…自分を第三者的に見つめると嫁としては暢気な嫁なんだろうな
気はきかない・つかない・料理下手…あ～自己嫌悪
少しは進歩しなくちゃのぅ～

静岡へ合宿に行った長男のお土産
何もいらないって何度も言ったのに、おじいちゃんと弟、実家にもと買ってきました
「食費削ったからさ」って…
ありがとうね
昨日の夕飯はボリュームいっぱいにしてあげた。
ツボを押さえるから、家族、親戚、友人等からの信頼があるんだろうなぁ…（笑）
親の私の方が実家の親のツボ押さえられなくて、ずっと注意されっぱなしだ

しかし、良い合宿だったようで良かった
先生も写真をCDに焼いてくれて今日もらってきた。
何から何までありがとうございますですよ。
   
                                

昨日、息子たちがそれぞれ成績表を持ってきた。

まず、次男は二学期に悪かった評価がよくなったりもしていたけど、それよりなにより…10月から休むことなく登校してくれたよ～
彼は4年生というか、5年生の一学期までは「月曜日病」といってもいいほど、月曜日になると具合が悪くなっていた（本人の気分だったとは思うが…）

低学年ではいじめられてもいたからしかたないにしても、もともと食が細くて体力がなかったのも原因している。
それと、休みの日＝ゲーム許可にしている我家。
集中力がすごい彼はとても疲れてしまう。
それが、月曜日に出てきてしまったようだ。
でも、いじめられても言い返したり気にしないようにとできるようになったら、他にも遊ぶ子がいると割り切れたらしく学校が楽しくなったみたい。
体力も年々ついてきているしね。
時々しんどそうにしているけど、お兄ちゃんと話をしたりして時間の配分もできてはきた。
相方と私は成績よりも、元気に登校できた彼を誉めてあげたよ。
めちゃうれしそうだった！

長男…彼は今月末にある強化合宿に参加したいがためにとても頑張ったようだ。
相方はとても頭が良いけれど、私はとても頭が悪い。
相方だけのDNAだったら息子たちも幸せなのに、必然的に私のDNAもあるわけだからごめんね～。

でも、高校に入ってからの彼は「陸上」という目標のためには、どんな苦労も惜しまなくなっている。
だから「本当に家の子か？」と相方とびっくりするくらいに勉強も良い結果を出した。
本人曰く「全て陸上のためさ」（クールなのです）

あ～どうかそのまま頑張って維持してくれたら、大学は私立にならずにすむかもしれない。
おねがいよぉ～我家の家計を全て知っているんだから、私立は絶対に考えないでね！！

てな感じのそれぞれの成績でした。

「元気で人様に迷惑をかけない子供に…」どの親も望む事。
それが、つい他人と比べてしまうのは大人の悪いところである。

欲を出せばきりがない。
「あの子はいい子で、あの子は悪い子」決め付けてはいけないよね。
ましてや、兄弟を比べてはいけない。

「十人十色」
大きな心でこれからも見守っていこう。

お墓参りにいきましたか？
私はいつもこの時期は、流産した子供の供養をしています。

元気に生まれてくれたら、中学3年生になります。
ただ、看護士さんに「この子はもし生まれても心臓が弱くてこども病院での生活になってしまっていたね。」と言われました。
生まれて欲しかったけれど、生まれていたら今の次男の存在はないという事。

息子たちも一緒に供養に行ってくれます。
どうしても行けない時は、自宅で手を合わせています。

命の大切さ…決して裕福な生活ではないけれど、普通に暮らしている幸せ。

息子たちはいつまでもその気持ちを忘れないでほしい。

先週から鼻がグズグズしていた主人…
予想通り、月曜日からお休みです
生活のリズムが崩れて、仕事もなんとなくしずらく…彼の話相手をしておりました。

しか～し！
本日からはそうも言ってられず「今日からは申し訳ないけど、仕事優先で動きますね」とお断りを入れて仕事モードに切り替えました

知り合いのおばさんにちょっと愚痴ったら「そういう時は、ご主人のための時間を過ごしてあげればいいんですよ。焦ったらご主人も気づいて不機嫌になってしまうでしょ？あ～私と一緒にいたいんだっていい方向に考えれば優しくできるでしょ？」って助言してくれました。
そうなんですよね。
ちょっと「全く～こっちは仕事あせっているんだから！」ってイラッとしていましたが、おばさんの言葉で優しい気持ちになれて、今日は気持ちよく仕事ができます。

一言だけお伝えしますが、彼は熱はありません。
鼻水とだるさだそうです。

妻は笑顔でがんばりまする（笑）